開発を始めた
今日は、UITableVIewにcellを追加、削除の機能を実装に取り組んでいた。
この実装が終わったらアウトプット。
明日完成させる。
終わり。
プロトコルとデリゲートを少し理解した
「デリゲート、ん〜〜〜確かに良さそう」って位には理解したのでアウトプット。
デリゲート分からんくてこの記事にたどり着いた方は、
間違ってるかもしれんので、 参考程度にお願いします。
では、ソースコード↓
import Foundation @objc protocol game_System_Delegate { func start() func end() @objc optional func Attack() } // 通知元 class System { var delegate : game_System_Delegate? func start_Button(){ self.delegate?.start() } func A_Button(){ self.delegate?.Attack!() } func end_Button() { self.delegate?.end() } } //画面に表示する(通知先) class View : game_System_Delegate{ func start() { print("ゲームを起動します") } func Attack() { print("攻撃!") } func end() { print("ゲームを終了します") } } //ユーザはゲーム機にシステムを任せる let Player = System() //システムに表示先を伝える Player.delegate = View() //ユーザの入力 Player.start_Button() Player.A_Button() Player.end_Button()
解説はもっと理解してから追記する。
アウトプット終了。
一旦
先日、ある企業のバイトの一次面接を受けました。
技術的なことを根掘り葉掘り聞かれ、なぁんにも答えられなかった。
結果はまぁはいって感じで、自分が今一度何をするべきか見直すいい機会だった。
よーし。
今日 2019/03/05
自分用メモ
Unity
Ray
- コンストラクタ
変数/関数 | 説明 |
---|---|
origin | レイの原点 |
direction | レイの方向 |
GetPoint() | レイの位置から設定した距離だけ進んだ点の座標を返す |
ToString() | そのレイの情報を書式化された文字列として返す |
Physics.Raycast
- レイが任意のコライダーと交わる場合は true、それ以外は false
引数? | 説明 |
---|---|
Ray ray | レイの原点 |
out RaycastHit hit | 衝突したオブジェクトの情報 |
maxDistance | レイが衝突を検知する最大距離 |
InputField
- 入力した文字列を返す
- Create ⇨ UI ⇨ InputField
- スクリプト作成、アタッチ
- InputFieldのcomponentのOn End EditにHierarchyのInputFieldをぶち込む
- 右のプルダウンから関数選択
todo
- .metaとは
- mdでハテナブログを書いてみたかった。
- 前言ってたdockerはいつやろうか。てかdockerをやる目的がまだないのでいつかやる。
- 終わり。
やーっと
やーっと卒論が終わる。まだ作業は残っているが、たいしたものではない。
ここからが勝負どころ。
よーーーーし。